鼻の整形講座

鼻の整形 ワシ鼻削り

9.わし(鷲)鼻修正術(骨削り)

鼻の穴の中から切開して骨膜下で剥離、わし(ワシ)鼻の骨の部分を削るのですが、軟骨部分は、ヤスリでうまく削れず、また骨の部分は本来骨の厚みが薄いので、削りすぎるとその分の骨がなくなり、下の空洞に達し、外から見ればワシ鼻部が逆に平らになって変な形となります。このヤスリを使っての修正術は、ごく僅かな変化を求める場合に限ります。詳細サイト→ Dr.木村のワシ鼻骨切り講座

10.わし鼻修正術(骨切り)

本来、わし鼻修正術は、骨切り・骨移動です。鼻の穴の中から切開し、ワシ鼻部をメスとノミを使って切り落とし、また鼻骨基部もノミで割って、左右から力を加えて強制的に動かし、わし鼻部を低く小さくします。術後は特殊テープ、オリジナルギブスなどを使用して圧迫固定します。7日後自己除去。

鼻の骨切り鼻の骨切り

鼻中隔延長の図解

11.鼻中隔延長手術

鼻中隔と鼻翼軟骨の間に2枚の耳介軟骨を移植して鼻先を下げたり伸ばしたりします。
更に鼻翼軟骨の上に重ねた耳介軟骨を置くことで尖りを出すこともできます。

鼻の穴が見えなくする手術

12.鼻の穴を見えなくする手術

正面から見て鼻の穴が見える、目立つのを改善するには、鼻孔内の縁から少しはいたところで切開し内側の皮膚を下に下ろすことで鼻孔を隠す様にします。裏の欠損部には耳介からの皮膚軟骨を移植します。
組織移植なので血流再開へのリスクがあります。煙草(たばこ)禁忌。

13.手術後のケア

鼻の整形 術後 鼻の整形 術後

隆鼻術ではテーピング、鼻尖と骨切りはギプスも追加します。
当日〜2日間は頭を高くして良く冷やしてもらいます(クーリング、アイシング)。
冷やすのは主に鼻根部です。この部は目があるのでテープやギブスでしっかり覆えない事と、元々鼻の皮膚の中では軟らかくて腫れ易いところだからです。
術後は鼻の整形に限らず 安静・冷却が足りないと腫れが強く出るものです。

鼻の整形 術後